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「太ったオヤジを捕らえて足を一本切り落としたとしても、それでそのオヤジが痩せたということにはならない」(ゲイリー・ハメル)
たいへん痛烈な言葉だが、とても本質をついている言葉だ。
不景気の中いたる所でコスト削減を叫ばれているが、なんでもかんでもコスト削減すればよいというのではない。スリム化のつもりが、足を切り落として動けなくなってしまっては本末転倒だ。
企業はどのコストを削減するかをしっかり判断することが肝要だ。
個人的には、「顧客との接点」、「従業員との接点」になるコストは慎重にコスト削減すべきだと考える。
特に「顧客との接点」にかかわる部分のうち、「顧客の利便性」につながるサービスレベルを下げるときは要注意だ。
たとえば、ヘルプデスクやお客さまの問い合わせのコールセンターの土・日営業を停止することで人件費を削減する案。
どのレベルまでサービスレベルを下げても、顧客満足に影響しないか慎重に判断すべきだ。継続的な顧客満足のないところに、お客様の次の購入はつながらないからだ。
また、人員削減をコスト削減の手段と判断すべき時は、それが自分の手足を切り落とすことにならないか、経営者は冷静に見極めるべきだろう。
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【ウィンドウズ7 国内160社が導入へ】
来月発売時コスト削減評価
米マイクロソフトが9月に発売する次期OS(基本ソフト)「ウィンドウズ7(セブン)の日本国内の導入企業が発売時点で160社以上となる見通しとなった。アステラス製薬などが国内外で使う約2万台のパソコンへの導入を決めた。景気低迷による業績悪化で多くの企業はIT投資を控えてきたが、パソコン更新などに波及する可能性がある。
アステラスは9月から、国内外で使うパソコンに順次導入する。日本企業で大規模な導入を表明したのは初めて。現在は2世代前のOS「ウィンドウズXP」を使用している。保守・管理のコストを削減できる点や日本語・英語以外の言語にも標準で対応している点などを評価したという。
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Author:やまのうち(山之内謙太郎)
ITコンサルタント
ロジスト株式会社 代表
システムコンサルティング会社→外食経営コンサル会社→大手コンサル会社を経て、独立開業の後、起業する。
現在、業務システム導入のコンサルタントをしています。ITと経営の両方がわかるコンサルタントを目指しています。
詳細プロフィール
★凡時徹底★
1日1時間は、未来の自分に投資する。
マイミク募集中!(ただし、勧誘系の人はお断りします)
※このブログは、あくまでも一個人の立場で発言しています。
現在所属している団体と何ら関係のあるものではありません。
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