結婚や親の介護についてインタビュー記事など配信
ライブドア、独身30代実家暮らし男性向けニュース開始 2007/04/06
ライブドアは4月6日、livedoorニュースで特定層に向けた記事を集めた「拝啓、イエ男くん」の配信を4月9日から始めると発表した。30代、独身、実家暮らしの男性を「イエ男くん」と命名。
この層の読者のトレンドを取材した記事や、結婚観、親の介護問題についてなどについてのインタビュー記事を配信する。
(引用終了)
ネット上にあふれる情報についても顧客ターゲットの明確化が進んできている。今回の「イエ男くん」もその一例。
顧客ターゲットが明確になっているかどうかは、自社の商品やサービスを誰に提供しているかを即答できるで判断できる。
それも顧客像をより具体的に詳細に落としてこめているかどうかがポイントとなる。今回の例でいえば、「30代、独身、実家暮らしの男性」といった顧客の絞込みである。
ある程度顧客を絞り込み、商品やサービスを提供することは、顧客のかゆいところに手が届くことも可能となる。
また、「○○」向けといった形で商品やサービスをアピールすることは、顧客にとっても商品やサービスを認知しやすい。
たとえば、薬局の棚を見てみるとよくわかるが、必ずといっていいほど「疲れ目の人向け」、「皮下脂肪の気になる方に」などPOPや販促グッズなどを使って顧客に対してアピールしている。
「誰に買って欲しいか」をアピールすることで、顧客自身が自分向けなのか判断する機会を与えることができるからだ。
つまり、顧客自身に「この商品・サービスは自分向けにあるのだ」という意識を起こさせることが重要となってくるのだ。そのためには今回の事例のように、まず具体的な顧客像を描き、顧客の絞込みを行うことが必要なのではないだろうか。その上で狙った顧客に対して購買を喚起するためのアピールを行っていくのである。
■追記
わたしも東京では「イエ男くん」なんで、どんなニュースが配信されるのか楽しみです。
■最後まで読んでいただきありがとうございました。
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