昨日はバイクの納車日でした。
いろいろ迷った末、ヤマハのSR400というバイクを買いました。クラシカルな雰囲気と街乗りに向いているところが購入ポイントになりました。

このバイクは、キックスタートという方法で、キックによりエンジンを始動させる方法をとっています。その昔ながらのスタイルが気にいって乗ってる人も結構多いらしい。(現在では、ほとんどのバイクがセルスタート式なので、始動ボタンを押すだけでエンジンがかかります。)
お昼過ぎにに、バイク屋さんに行き、ひと通りバイクの取り扱いを教わる。ひと通り説明が終わった段階で、最後にエンジンの始動の仕方を教わりました。
キックスタートのやり方を教わるが、ぜんぜんエンジンが始動しない。
「踏むのではなく蹴り込むんです」という店員のアドバイスもむなしく
何度やってもエンジンが始動しない。いくらキックしてもスカスカ音がなるだけ。不安そうに店員さんが横で見てるだけに恥ずかしい。
あまりの出来なさ加減に、心が折れそうになる。(っていうか途中で完全に折れてましたね。なんでオレはこんな古臭い始動方式のバイクを購入したんだって心の中でひそかにつぶやきました)
店員さんは「慣れですよ」と優しい言葉をかけてくれるが、そのフォローすらプレッシャーになる。
時間にして10分以上、30回くらいキックスタートを挑戦して、遂にエンジンが始動する。額にはうっすら汗が・・・。なんでこんなこんなにくたくたになりながらエンジンかけなければいけないねんと思いながらも、なんとかキックスタートをマスター。(慣れてくると1回で始動するものらしい)
安心しきって、店員さんに挨拶をして、公道に出る。初の公道デビューです。左折ウィンカーを出して、さくりと左にゆっくりと曲がるが、曲がって1メートルも進まないうちにガクンという衝撃。あ〜、エンストしてしまいました。
まさに秒殺!(本日2度目の動揺!)
見送りにきた店員さんがすぐ駆けつけてくれて、再度お店にバイクを引っ張り戻してもらう。(
この時点でだいぶ凹んでます)
ひとまず、練習しましょうということになり、駐車場で練習開始。まるで教習所。その後なんとかバイクに慣れ、ノロノロ走りながら自宅までバイクを持っていく。ひとまず、家に着いたところでしばし休憩をして、心を落ち着ける。
休憩が済んだところで、家の近所でバイクの練習をふたたび開始。
自分では結構スピードを出しているつもりですが、実は、結構ノロノロ走っているらしい。
突然、後ろからヤンキー車(VIPカー)にクラクションを鳴らされたりと、まさに
邪魔者扱い。
初心者にはなかなか厳しい試練です。(思った以上に自分はチキン野郎らしい(笑))
それ以外にも、信号待ちでも突然エンストをしてしまい、またまた歩道にバイクを乗り上げてエンジンを始動し直したりと、精神衛生上、よろしくない出来事が次々と起こります。
もうあかんという弱音を吐いたところで、本日の練習は終了。たかが家の近所を走っただけなのに、本気でぐったりきました。
こんなにいやな冷や汗をかいたのは、何年ぶりだ(笑)?ちゃんとバイクに乗れるようになるまでにはもうちょっと時間がかかりそうですね。
ちなみに本日のブログはいつもとちょっと趣向を変えて書いてみました(笑)
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なかなかの悪戦苦闘ぶり、お見舞い申し上げます。
とはいえ、私はバイクにさえ乗れない(原付だけ)ので、うらやましいです。