昨日は、
ITC梁山泊の勉強会に初参加してきました。
勉強会では、分科会ごとに分かれていて、
自分の好きなジャンルを選べ、学べる形になっています。
■各ジャンル
EA研究会分科会
IT調達分科会
実践セミナー支援分科会
組織運営分科会
ツールと技法(SM)分科会
活動実践分科会
調査・マーケティング分科会
詳細は、
こちらこの中から、私は、「IT調達分科会」と
「調査・マーケティング分科会」に今回は参加しました。
「IT調達分科会」では、IT調達する際に作成する
RFPを、
より中小企業向けに活用できる形にした
「簡易型RFP作業パッケージ」の作成を目的としています。
本来のRFPでは、詳細な要求提案書となるため、
実際に作成するとなると、ユーザ側に多くの時間と費用がかかります。
そこで、RFPの目的を絞り、お客様が捻出できる費用の中で、
どこまで活動できるかをキーワードに、互いに意見を交換していました。
やはり、普段、「RFPを受け取り提案することが仕事」の人の意見は、
現実の中小企業の経営者とのやり取りを踏まえた部分の視点が多く、非常に勉強になった。
本来ならば、戦略策定段階からコンサルティングができれば、
理想的になRFPを作成することは可能だろうが、
実際には、限られた費用(IT化予算)の中ですべて行おうとすると、
こういった経営分析作業に多くの時間が避けないというのがが現実らしい。
ただし、個人的には、システムの開発費用を全部使ってでも、
経営戦略策定からIT戦略までの落とし込みをきちんとやるべきだと考える。(その場では、過激すぎて意見は控えましたが・・・)
あるべき姿と現実とのギャップを把握し、戦略をきちんと策定することは、
一時的なIT導入よりも大きな成果を生み出せると確信しています。「調査・マーケティング分科会」では、
今回は、通常のカリキュラムではなく、マーケティング実践編ということで、
10月に開催される記念セミナーの企画・アンケート設計を、
テーマに話し合いが行われました。
たまたま前職で、外食店舗のアンケート設計や分析の経験があったので、
初参加ながら、意見をいろいろと述べさしていただきました。
今回、勉強会に参加させていただいて、一番感じたのは、
どの勉強会も、「実践」を意識した内容になっており、
いわゆる「理論」だけの勉強会とは違うなという感じでした。
懇親会にも参加させていただいて、なかなか充実した1日でした。
■最後まで読んでいただきありがとうございました。
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ITC梁山泊では、
10月8日に「
ITC梁山泊 3周年記念講演会」が開催されます。
テーマは、「
わが街・わが社・元気の処方箋」です。
講師に、長野県小布施町の造り酒屋を再興されたセーラ・マリ・カミングス氏と、
IT(情報技術)による企業活性化を推進されている西岡郁夫氏をお招きし、
日本文化の良さを生かした地域・企業再生と、
情報化時代のビジネスのあり方についてご講演をいただきます。
開催日時: 10月8日(土)13:00〜17:00
開催場所: 江戸東京博物館 1階ホール
参加費: 3千円
ご興味のある方は、ぜひ、ご出席ください。一見、ITとは関係ないテーマですが、
「再生・建て直し」というキーワードにした、非常に面白い講演となっております。
詳細は
こちらに
中小企業の「IT化その前に!」という題名に惹かれました。ちょくちょくのぞかせていただきます。