一見華やかに見えるIT業界も、現場で働くSEは3K状態で働いている人がほとんどだ。
IT業界の3Kは、「
きつい、厳しい、帰れない」のことをいう。
そんな厳しい環境のため、鬱になって出社拒否になったり、過労により倒れてしまう人が出ることは、けっこう日常茶飯事となっている。(ほんとによく見かけます)。休職者の数だけみたら、ひょっとしたらIT業界がNo.1なのではないだろうか。
@IT(アットマーク・アイティ)の記事の中でNTTデータの浜口社長も、SEが3K状態に陥るのは、
一見華やかに見えるIT業界だが、現場で働くSEは3K状態で働いている人がほとんどだ。
IT業界の3Kとは、「
きつい、厳しい、帰れない」のことをいう。
そんな厳しい環境のため、うつになって出社拒否になったり、過労により倒れてしまう人が出ることは、けっこう日常茶飯事となっている。(ほんとによく見かけます)。業界別の休職者の人数だけみたら、ひょっとしたらIT業界が、No.1なのではないだろうか。
『
@IT(アットマーク・アイティ)』の記事の中でNTTデータの浜口社長も、SEが3K状態に陥るのは、上流工程(要件定義)が正しく行われていないからだと指摘している。
まさにその通りだと思う。
上流工程(要件定義)の段階での顧客とのコミュニケーションロスが、それ以降の作業工程での手戻りにつながっているというのはよくあることだ。その最もたる原因は、「システムで何が実現できるのか」ということを顧客にきちんと伝えられていないことにある。言い方をかえると、「システムでできること」と「できないこと」を明確に顧客に理解してもらえてないからだろう。
特に「できないこと(制約事項)」をどれだけうまく伝えれるかが重要なポイントとなってくる。
この部分をキチンと顧客に理解してもらえないと、のちのち顧客に「それできると思ってた」、「なんでできないだ」と指摘されてしまうだ。
要件定義以降の作業工程でこういった指摘を受けると、大幅な手戻りによる膨大な作業量が発生し、SEはあっというまに3K状態に陥ってしまうのだ。
そういった3K状態をなくすためにも、「いかに上流工程(要件定義)を正しく行うか」という手法が各ITサービス会社の今後の課題となってくるのであろう。
■追記
私もごたぶんにもれず、今のPJでは3K状態で働いています(笑)。
■引用先
IT業界の「3K問題」 NTTデータ社長の考えは?http://www.atmarkit.co.jp/news/200705/09/nttdata.html
上流工程(要件定義)が正しく行われていないからだと指摘されている。
まさにその通りだと思う。
上流工程(要件定義)の段階での顧客とのコミュニケーションロスが、それ以降の作業工程での手戻りにつながっているというのはよくあることだ。その最もたる原因は、「システムで何が実現できるのか」ということを顧客にきちんと伝えられていないことにある。言い方をかえると、「システムでできること」と「できないこと」を明確に顧客に理解してもらえてないからだろう。
特に「できないこと(制約事項)」をどれだけうまく伝えれるかが重要なポイントとなってくる。
この部分をキチンと顧客に理解してもらえないと、のちのち、顧客に「それできると思ってた」、「なんでできないだ」と指摘されてしまうだ。
要件定義以降の作業工程でこういった指摘を受けると、大幅な手戻りによる膨大な作業量が発生し、SEはあっというまに3K状態に陥ってしまうのだ。
そういった3K状態をなくすためにも、「いかに上流工程(要件定義)を正しく行うか」という手法が各ITサービス会社の今後の課題となってくるのであろう。
■追記
私もごたぶんにもれず、今のPJでは3K状態で働いています(笑)。
■引用先
IT業界の「3K問題」 NTTデータ社長の考えは?http://www.atmarkit.co.jp/news/200705/09/nttdata.html
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