『戦略なくして成功なし』 =中小企業のための「IT化、その前に!」=

「創造的破壊」を日常に持ち込む 


一番になる方法と最下位になる方法は同じである
(古代ギリシャの哲学者 ヘラクレイトス)

過去の成功体験は、時に一番になる方法として役立ったが、ある瞬間からはそれは真っ逆さまに転落する一番の原因となりえる。

企業を取り巻く環境は、めまぐるしく変化している。その中で企業が成長し続けるには、常に新しいやり方を探さなければいけない。

社員による日々の小さな「改善」の積み重ねも大切だが、これまでの仕事のやり方を全く覆すやり方をゼロから作り直すことも必要である。

目的思考、ゼロベース思考に立って、「そもそも論」からやり方を見直すと劇的な成果が生まれるはずだ。

「ルールは守るものでもあるが、壊すものでもある」

だからこそ、過去の経験・習慣・常識による呪縛から離れれば、あらゆる制約条件が解除できるはずだ。

「創造的破壊」を日常に持ち込もう。

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[ 2008/04/21 08:31 ] 業務プロセスの視点 | TB(0) | CM(2)

美しいシステム 

”デブなシステム”は、「変化」や「機敏さ」の最大の敵である。

逆に美しいシステムは、

単純さ。
明確さ。
優雅さ。
美しさ。


を兼ね備えている。

部下が提出する資料を、上記の4つのポイントでレビューしよう。
顧客に提出する提案書は、上記の4つのポイントをおさえているか。

身の回りにあるあらゆる業務や書類をすべて見直そう。
それらは「美しいシステム」の条件を兼ね備えているか。


これは、「ムリ・ムダ・ムラ」の3ムの原則に通じる考えだ。
ムリ・ムダ・ムラをそぎ落としたシステムは、シンプルで美しいシステムになるだろう。

「美しいシステム」に囲まれる生活をめざそう。


■引用・参考文献
トム・ピーターズのマニフェスト(1) デザイン魂 (トム・ピーターズのマニフェスト 1)
トム・ピーターズのマニフェスト(1) デザイン魂 (トム・ピーターズのマニフェスト 1)トム・ピーターズ 宮本 喜一

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■追記
尊敬すべき人物にひとりにトム・ピーターズがいます。
彼はとてもクレージーでクレバーな世界最高の経営コンサルタントです。
彼の本を読むといつもワクワクします!

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[ 2007/11/27 04:52 ] 業務プロセスの視点 | TB(0) | CM(4)

ネットビジネス考 

ネットビジネスをやる上で最も重要なことは「集客」だ。

ネット広告やSEO対策などのさまざまな手段をつかって、まずは人が集まる仕組みを作るのがポイントとなってくる。ただし、これはお金があればの話。

もしお金をかけずに集客をするとしたら、まずは情報であれ商品であれ、サイトとして提供するものの絞込みが必要となってくる。つまり、顧客の特殊なニーズに対し、特定商品を提供するということに特化することだ。

自社のサイトが特定分野に特化しているサイトかどうかは、ヤフーの検索エンジンを使えば簡単に調べることができる。

特殊なニーズにあったキーワードで検索をした場合、何番目に自社のサイトが表示されるだろうか?

検索結果の上位に食い込めていないということは、サイト全体が特定分野のコンテンツとしてまだまだ特化しきれていないということだ。

したがって、対策として地道な努力であるが、その特定分野に関するコンテンツ(情報量)を増やすことが最も効果的だと考えられる。

ネットによる情報検索や買い物が当たり前になってきた世の中で、膨大のインターネットの情報の渦の中から、自社のサイトを見つけてもらう手段として今後「コンテンツ力」がますます重要になってきてるなぁと感じています。

■追記
このブログは、書き始めた当初はバランススコアカードに特化する予定でしたが、いつのまにか何でも思いついたことを書くブログに進化?してしまいました(汗)

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[ 2007/03/18 12:43 ] 業務プロセスの視点 | TB(2) | CM(5)

ビジネス・プロセス・リエンジニアリング(BPR)とは 

ビジネス・プロセス・リエンジニアリング(BPR)とは、顧客満足を目標とし、コスト削減や品質・サービスの向上、スピードアップ等を達成するために、業務内容や業務の流れを根本から見直し、再構築しようとするものである。主に業務システムの導入やアウトソーシング業務の検討とあわせて行われることが多い。

従来の業務をただ単に改善するのではなく、いったん白紙に戻し、ゼロから新しく構築することがポイントとなる。つまり、業務改善でなく、業務革新がその目的となる。

BPRを成功に導くための最も重要なことは、経営者による強力なリーダーシップである。

通常、業務を一から変えようとすると、現場から強力な抵抗を受けることになる。皆、変化を嫌うからだ。また、組織間をまたぐ業務の見直しも、組織間のセクショナリズムの壁が常に立ちはだかる。

そういった状況を打破するためには、どうしてもトップダウン方式による経営者の強力なリーダーシップが必要となってくる。つまり、経営者の「確固たるビジョン・意思」と「革新への熱意」が組織を動かすのである。

また、BPRの対象にすべき業務は、なんでもよいわけではない。

どちらかというと自社の強みを発揮していないような業務を対象とすべきである。人事や経理業務など、どの会社でも行われている業務で定型化でき、省力化が図れるような業務だ。このような業務を標準化することが、最もBPRのパフォーマンスを発揮できる。

逆に、自社の強みを発揮できるよう業務を標準化してしまうと、競争力の低下につながってしまう恐れがあるので注意が必要である。

BPRの行き着くところは、シンプルな業務プロセスである。
ゼロ発想から生まれる必要最低限で最も効率的な業務プロセスを目指すことがゴールとなる。


マイクロソフトのビル・ゲイツも次のように言っている。

ソフトウエアの商売は変化が激しく、大変な量の情報が飛び交う世界。つねにビジネスのプロセスを単純化することが重要となる
(マイクロソフト会長 ビル・ゲイツ)

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[ 2006/10/28 14:52 ] 業務プロセスの視点 | TB(0) | CM(4)
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