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【ウィンドウズ7 国内160社が導入へ】
来月発売時コスト削減評価
米マイクロソフトが9月に発売する次期OS(基本ソフト)「ウィンドウズ7(セブン)の日本国内の導入企業が発売時点で160社以上となる見通しとなった。アステラス製薬などが国内外で使う約2万台のパソコンへの導入を決めた。景気低迷による業績悪化で多くの企業はIT投資を控えてきたが、パソコン更新などに波及する可能性がある。
アステラスは9月から、国内外で使うパソコンに順次導入する。日本企業で大規模な導入を表明したのは初めて。現在は2世代前のOS「ウィンドウズXP」を使用している。保守・管理のコストを削減できる点や日本語・英語以外の言語にも標準で対応している点などを評価したという。
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INAXでは、経営トップ主導で「HANBUN(半分)活動」に取り組んでいる。業務の量や時間に対して「思い切って半分にならないか」という発想で取り組むことで生産性の向上につなげている
通常の改善活動では、10の業務量を9や8にする活動を日々継続して行うことで生産性の向上を行なう。当然、改善活動の王道なやり方なので効果的だが、短期間でムリ・ムダを減らすなら「半分志向」という発想がよりドラスティックな成果を生み出せるはずだ。
これは昔ながらの商いの手法と似ている気がする。
欲しい商品であっても、まずは買い叩くつもりで価格の半値で迫って、だめならお互いに折り合いをつける形で7割5分で取引をまとめる。心理的な駆け引きを利用した手法だ。
多くの現場の業務担当者は、なぜか自分の仕事を減らしたがらない。
「無駄な仕事はありますか?」と質問すれば、たいていの業務担当者は、「私の行っている仕事に無駄な仕事はありません」と答えるだろう。
こういった業務担当者の仕事を揺さぶるには思い切って「仕事を半分にしなさい」と迫るのが有効なのかもしれない。
それは、両手にお気に入りのおもちゃを持った子供に「どちらかのおもちゃを貸して」とお願いすると、渋々どちらかのおもちゃを差し出す行為にちょっと似ている。
こういった心理的な揺さぶりが、ときに大胆な改善のアイデアを生み出す。
これまで必要だと思っていた業務を思い切って捨てるきっかけになりえるはずだ。
現実には、「半分志向」で望んだとしても、早々、業務量を半分に減らせることはなかなか難しいかもしれない。だが、この発想でいけば、10の業務量を7にする機会が見つかるはずだ。
この機会を見つけることができるのが「半分志向」の発想の強みだろう。
参考文献:日経情報ストラテジー 9月号
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Author:やまのうち(山之内謙太郎)
ITコンサルタント
ロジスト株式会社 代表
システムコンサルティング会社→外食経営コンサル会社→大手コンサル会社を経て、独立開業の後、起業する。
現在、業務システム導入のコンサルタントをしています。ITと経営の両方がわかるコンサルタントを目指しています。
詳細プロフィール
★凡時徹底★
1日1時間は、未来の自分に投資する。
マイミク募集中!(ただし、勧誘系の人はお断りします)
※このブログは、あくまでも一個人の立場で発言しています。
現在所属している団体と何ら関係のあるものではありません。
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| 「月刊BIG tomorrow」4月号 あなたの仕事・発想が180度変わる! 目からウロコの「お役立ちブログ51連発」に掲載されました。 |