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プロ意識とはなんぞや? 


「プロ意識とはなんぞや?」とふと考える。


そもそも本当のプロフェッショナルは、「プロ意識」など持つのだろうか。


職人と呼ばれる人たちは、「自分がプロだ」ということを意識しながら、毎日働いているのだろうか。

むしろ、行為そのものの完全性や生み出す成果に対して、第三者から見た評価のコメントが「プロフェッショナル」と表現されるだけなのだろう。

「どうしたらプロフェッショナルになれるか?」、「プロとしてどう動くべきか?」などと考えているようでは、まだまだプロフェショナルではない。


重要なことは「意識」ではなく「行為」だ。


無意識であったとしても、やっている行為が卓越していれば、やはり「プロ」と呼ばれるのだろう。

そう考えると、結局のところ、日々の行為、行動の積み重ねの結果が、他人から「プロ」だと賞賛され、それが「彼はプロ意識がある」という評価につながるのだろう。

採用広告の採用メッセージを模索している中で、「プロ」を連発している自分に対して、ひさびさに自問自答してしまいました。


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「妥協」と無二の親友になっていないだろうか 


「自分と妥協してはいけない。あなたはすごいことができるんだから」(ジャニス・ジョップリン)



ほどほどの快楽、ありきたりの喜怒哀楽。
知らず知らずのうちに、「安心・安定」という
居心地のいいポジションが気に入っている。

「妥協」とは最近、仲がいい。
「飢え(ハングリー)」という言葉から
久しく遠ざかっている気がする。


でも本当にそれでいいのだろうか。


「妥協」が無二の親友になっていないだろうか。
たまにはケンカしてみるのも悪くない。


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職業能力評価基準の活用 

小さな会社であればあるほど、人事評価があいまいなことが多い。どうしても客観的な評価というよりかは、主観的な評価になりがちだ。

そういった評価手法を見直すには、まずは国が作った「職業能力評価基準」を参考するとよいかもしれない。

「職業能力評価基準」は、職業能力を、企業と働く人の双方に示せる共通の「ものさし」として、業種別・職種・職務別に体系化したものだ。

これをそのまま使うもよし、自社にあった形でカスタマイズしてもよい。

重要なのは、まずは評価基準を「可視化」することだ。

さらにもう一歩踏み込むなら、その評価項目が「顧客満足にどれだけ寄与しているか」を判断して、取捨選択・評価の重み付けをすべきだろう。

例題として技術職の評価シートの項目を3つほどあげる。

 □「新しい知識や技術の吸収に努め、積極的に情報収集を行っている」
 □「自部門の業務プロセスの詳細や役割分担を把握している」
 □「お客様に対し、礼儀正しい対応(お辞儀、挨拶、言葉遣い)をしている」

さらりと見ると、どれも評価項目としてはいたって普通な感じだ。

では「顧客の視点」で見た場合にこれらの評価項目はどう写るだろうか。

3つとも同じ評価の重み付けだろうか。やはり、3点目の評価項目が一番重み付けが高くなるのではないだろうか。(えっ、こんな当たり前のことが!?と考える人もいるだろう)

また、一点目の評価項目は、本当に評価項目として必要なのだろうか。自己評価・上司評価をそれぞれ記入してもらったとしても、きちんとした客観的な相対的評価になりずらいのではないだろうか。

などなど、以上は、あくまでも私の主観による評価項目の取捨選択・重み付けだ。当然ながら、会社ごとに育てたい人物像も違えば評価制度も異なるはずだ。

ぜひ、「職業能力評価基準」を参考に会社の独自性を考慮した客観的な評価基準を検討してみてはいかがだろう。

「職業能力基準のご案内」
http://www.hyouka.javada.or.jp/


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[ 2009/06/14 08:53 ] 人材育成の視点 | TB(0) | CM(2)

「我が振り見て、我が振り直せ」 

トヨタでは仕事といったら「業務+改善」の2つを指すそうだ。

日々の業務の中で改善活動を継続的に行うことが仕事の前提となっている。これがトヨタの強みであり、「トヨタ式」と呼ばれる改善活動のすごいところなのだろう。

いたって当たり前のことであるが、なかなか実践できない。

日々の業務に忙殺されると、改善活動をすること自体が意識の中から消えていく。近道を考える余裕すらなくなる。

これではまずい。

特に「コンサルタント」なんていう肩書きで仕事をさせていただいて、日々、お客様に対して「業務の効率化」を提言している以上、自分の仕事の生産性は、常に高い意識をもって、改善向上させていかなければならない。

そのためには、仕事の仕方やスケジュール管理などを中心に自己を客観視するセルフチェックを定期的に行う必要がある。

「人の振り見て我が振り直せ」ということわざがあるが、できる人になるには「我が振り見て、我が振り直せ」のセルフコントロールが大切なのだろう。


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[ 2009/05/31 19:36 ] 業務プロセスの視点 | TB(0) | CM(2)

不確実性な時代だからこそ、先手必勝 

最近、景気のよい話をあまり聞かない。実際、今期の上場企業の経常利益は前期比6割減となり、過去最悪の減益幅となっている。長引く世界同時不況の影響を受けている。

不景気の中での企業活動は、どちらかというと、ついつい消極的になりがちだ。まさに業界総横並びで周りの出方を伺う「見(けん)」のスタンスになりやすい。各企業とも環境の変化に対して、強い危機意識を持っているので、企業活動が慎重になっているのが現状だ。

このような状況の中であっても、できるならば攻めの体制を崩さないようにしたい。

戦略の種類はいろいろあるにしろ、競争の本質は相手より一歩先へ行くことだ

それはどのような環境においてでもいえる。与えられた環境の制約条件の中で他社との差別化を図り、常に競争優位に立つことが重要だ。

そのためには景気・不景気にかかわらず、他社よりも一歩だけ前へ出つづける方法は何かを模索する必要がある。

攻め続ける姿勢をとり続けることが、先手必勝につながる。



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[ 2009/05/19 06:45 ] 経営戦略 | TB(0) | CM(0)
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